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2009.04.22 Wednesday

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■ 昭和レトロ地図
2008.03.11 Tuesday 14:00
今朝の日経に載っていた、ちょっと気になるニュース。
有料会員にならないと見られないようだが……。

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS1D08003%2010032008
| 馬橋の狐 | その他 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
■ 探索会告知
2008.03.04 Tuesday 09:28
<善福寺川左岸(杉並区成田東〜堀ノ内)の支流群を探索する会>


日時:3/9(日) 13:00集合
場所:丸の内線南阿佐ヶ谷駅 荻窪方面のりば地上出口 [map]


行程:下記 [map]
1.丸の内線 南阿佐ヶ谷駅集合
2.杉並消防署向かいの細流を下って須賀神社、成宗弁天(新堀用水跡)へ
3.成田東4〜3丁目に残る川跡を探索
4.成田東1丁目の五日市街道付近から流下する支流を探索
5.和田掘公園付近で折り返し、成田東と松ノ木の境界を流れる支流を遡上
6.松ノ木3丁目から堀ノ内2丁目へ流下する支流を探索
7.方南町駅まで歩き、打ち上げ&解散


飛び込みでの御参加も、もちろん大歓迎です。
参加ご希望の方は、コメント欄にその旨ご記入いただけると助かります。


| 馬橋の狐 | 探索会連絡 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
■ 第五回オフ案
2008.02.14 Thursday 23:33
このところ妙に本業が忙しくて遅くなってしまいました。


第五回オフですが、日時は 3月9日(日)13:00〜
コースは以下でどうでしょうか?


1.丸の内線 南阿佐ヶ谷駅集合
2.杉並消防署向かいの細流を下って須賀神社、成宗弁天(新堀用水跡)へ
3.成田東4〜3丁目に残る川跡を探索
4.成田東1丁目の五日市街道付近から流下する支流を探索
5.和田掘公園付近で折り返し、成田東と松ノ木の境界を流れる支流を遡上
6.松ノ木3丁目から堀ノ内2丁目へ流下する支流を探索
7.方南町駅まで歩き、打ち上げ&解散


クリックすると拡大します。
地図中の青数字は、久保田恵成「杉並の川と水源」(「杉並区立郷土博物館研究紀要11号」)に記述のある水源地です。



あと、廃棄物さん、コメント欄に捨てメアドお願いします。
| 馬橋の狐 | 探索会連絡 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
■ 探索会・西荻篇告知
2008.01.12 Saturday 19:08
<善福寺川の支流を探索する会・西荻篇>


 あけましておめでとうございます。
 日程などについて特に御意見もないようですので、
 下記の通りで一応確定とさせていただきます。
 クソ寒い折ですが、ご参加いただければ幸いです。


日時:1/27(日)13:00集合


1/26追記
今日の昼時点の天気予報によると、明日は晴れで、ここ数日の風も収まる
ものの、最高気温は7度と相当寒い日のようです。私個人としては、まあ別
に行ってもいいのですが、この寒さの中での暗渠めぐりは、のどかなお散歩
というより、ややハードな労働の類になるかもしれません。多少寒くてもか
まわないということなら明日開催、もう少し寒さが和らいでからの方がいい
ということであれば延期ということにしたいので、コメント欄にて御意見を
お寄せくださいませ。



※ 1/27追記
「寒いからイヤ」みたいな声は特に出ませんでしたので、このまま
予定通り開催いたします。


集合場所:善福寺川の本村橋(南荻窪3-31)
→JR中央線と善福寺川がクロスする地点の線路南側にかかっている橋
Mapion


探索予定:第四回オフ案のとおりです。




おまけ(参考資料):


■地図(区画整理前)


上荻久保村全図(梅田芳明「武州多摩郡上荻久保村風景変遷誌」所収)
大正初期之八丁通り附近略図(矢嶋又次「荻窪の今昔と商店街の変遷」所収)
上荻窪地図(小俣秀雄「私稿 上荻窪村風土記」所収)


■地図(区画整理後)


井荻町土地区画整理事業組合「事業誌」の工区地図
之潮・編「帝都地形図」 17-7 上荻窪


※土地区画整理事業組合の事業誌の地図に載っている水路と、杉並区道路地図
(平成14年)の水路跡とを比較してみると、細部に至るまで完全に一致しています。





■「おぎ緑地(西荻北1-12-11)」の南にあった池


私達も昭和の初め頃まで、毎日のように川に魚を穫りに行った。今の西荻北一丁目の
中央辺に、「中田の池」という広さ二、三百坪位の池があって浮き釣りで、鯉や鮒、
オトゲ、いもりなどをずいぶん釣ったものだ。(中略)善福寺川が改修された後も、あの
池のあった附近には湧き水が小さな流れとなって善福寺川へそそいでいた。その
小さな流れでザルですくってトゲ魚を穫ったことを記憶している。
(小俣秀雄「私稿 上荻窪村風土記」)



西荻北児童館の北には川に流れ込む小さな池があり、凧あげの頃には、うなり用に
使うまっ直ぐな葦をよく取りに行ったものです。
(志村芳男「よもやまばなし7(西荻区民センター広報紙「なかま」第93号)」)




※杉並区立郷土博物館年報の「杉並の湧水と川」には、西荻区民センター報を典拠と
して西荻北保育園付近(西荻北2-27)に池があったと記されていますが、この出典は
上に挙げた志村さんの「よもやまばなし7」のようです。地形的にも西荻北保育園付近
に池があったとは考えづらく、西荻北保育園は恐らく西荻北児童館の誤りでしょう。






■氷り場


明治三十年頃は、冬季中に善福寺川の水を穴(=穴稲荷のあった横穴)の近くの
水田で凍らせて、天然氷を作り、この穴に貯蔵して夏場に東京へ出荷しました。
(中略)が、気候が年々暖くなり厚い氷ができず、ついに明治四十年頃製氷場は
閉鎖されました。
(森泰樹「杉並風土記 上巻」)



はんのきばら 榛の木原 本村橋上流川の南側
大正の終わりころまで呼んだ。川沿いの低地で榛の木が生えていたのであろう。
ここで冬に天然氷を製造していた。
(杉並区教育委員会「杉並の通称地名」)



(出山地区は)区劃整理が行はれてよりは急速に発展し、(中略)昔の面影を
僅かに残す所は、現在の城山と、昔、冬、氷をとった為、俗に「氷り場」と稱する
沼の附近と農家が一家ある丈である。
(梅田芳明「武州多摩郡上荻久保村風景変遷誌」)



※氷り場は、おぎ緑地南の池と近い位置にあったようで、あるいは同じ場所かも。




■城山の七ツ井戸


城山に北から南へ一直線に七つの井戸がありました。土地の人は城山の七つ井戸
といって恐れられていましたが、区画整理の際に全部埋められ、いまは伝承のみが
残っています。江戸時代に、善福寺川の水車を動かすのに、落差をつけるため、蛇行
する川から城山の下を一直線にトンネルを掘って水路を作りました。井戸はこの水路
に沈殿する泥土を取り出す掃除口(マンホール)だったのです。
(森泰樹「杉並風土記 上巻」)



(城山の)北面は崖にして蔓草繁茂し、その下を善福寺川の深みが無気味に流れ
此處に堰があり、ここから直経六尺余の墟坑が城山の底を潜って、これに俗稱
城山の七ッ井戸と呼ばれる気味の悪い七ッの井戸が南に一列に並び續き、水の
流れが此等の井戸の底を通っておったのに及んでは、當時人々の近づく事を
恐れたものである。
(梅田芳明「武州多摩郡上荻久保村風景変遷誌」)



さきほど話した城山に”七つ井戸”というのがありました。西荻北一丁目十五番
くらいの所で、狭い道の両側から雑草が被いかぶさり、林の木が薄暗いくらいに
茂った道の傍に、深い井戸が、私の知っている頃は三つくらいありました。この
井戸には白い蛇がいるといわれていたので、昼間でも子供は恐ろしがって
近寄らなかったものでした。
(小俣秀雄「私稿 上荻窪村風土記」)





■松庵川源流部についての証言


はけ水路で、武蔵野市吉祥寺東町四丁目より流れ出て、区境で中央線の下を
土管で流れ線路沿いに走り、曲折して流れ下りました。現在、武蔵野市に
於いては吉祥寺東町4−18−9にポンプ場を設けて処理しています。
(井口昭治「仮称松庵川について(杉並郷土史会々報 第131号)」)



※杉並区道路地図の水路跡も、この記述と整合的な経路になっています。
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■ 第四回オフ案
2007.12.14 Friday 19:06
「杉並の母なる大河」などと一部で呼ばれたりもする善福寺川ですが、
その数々の支流についてはネットなどで触れられているのを目にする
ことも意外なほど少ないように感じます。そこで善福寺川シリーズの
第1回目として、まずは西荻界隈の鄙びた町並みを、川跡を辿りつつ
ブラブラしてみましょう。


<善福寺川の支流を探索する会・西荻篇>


日時:1/27(日)1時集合(一応27日となっていますが調整可能)


集合場所:善福寺川の本村橋(南荻窪3-31)
→JR中央線と善福寺川がクロスする地点の線路南側にかかっている橋



探索予定:善福寺川最大の支流、松庵川水系の2本の流れが本村橋の
やや下流で善福寺川に合流している模様をチラッと見物した後、JRの
高架を北側に抜けて、西荻北〜上荻の一帯に散在する善福寺川支流
群を探索。この辺の支流は、大正末期〜昭和初期の井荻地区土地区画
整理事業にあわせて整備されたと思われる、整然とした直線的な流路が
特徴です。一方で、この区画整理によって失われた古い時代の水跡に
ついても、多少なりとも痕跡が残っていないか探してみるつもりです。


西荻北〜上荻エリアを一通り見終わった後は、玉の湯のある浅い谷?を
南下して西荻窪駅西部の松庵川最上流部に出ます。JRの線路を挟んで
南北に位置する女窪と男窪(松庵窪)からの湧水、さらには吉祥寺方面
からの悪水も集めて流れていた松庵川の水路跡を、ほんのサワリの部分
だけ辿って、西荻窪駅でお開きとする予定です。









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■ 方南・南台の区境支流
2007.12.12 Wednesday 18:08

みなさま、先日はお疲れ様でした。

参加された方、参加されなかった方ともに、次回もよろしくということで、簡単な報告を。

コメントで事足りるような内容ですが、一応写真も付けたいので、新しく投稿させていただきます。



9日は神田川を下流に下る形でまわりましたが、ほとんど見るものが無く、貴船神社から番屋橋への暗渠、方南橋北の環七脇のあげ堀、などを辿った程度で、痕跡の少なそうな場所には寄りませんでした。

参加を見合わせられた方、正解です(笑



神田川沿いで最後に見たのが、表題の支流です。豪快な開渠があります。

方南1-47・南台5-16

Mapion

神田川の南側を並行するあげ堀の跡の道路に、写真のような形で顔を出しています。ここから200mほど、開渠が伸びていっています。

住宅街の中で平行・交差する道もないため、外からはっきり見ることができるのはこの地点のみです。以下の写真の出所については不問に願います

この地点には、開渠から分かれる小支流とおぼしき溝もあり、今後の調査が待たれます。

開渠は区境をなぞる形で続いています。地図上では一本、道が交差してるように見えますが、実際には道は繋がっていないようで、近づくことはできませんでした。

方南1-46・南台5-15・下方南1-46・南台5-15・上

Mapion

杉並区側・中野区側とも、開渠に背を向けて住宅が建て込んでいます。写真のようにジグザクに蛇行しています。人が入らないので落ち葉が溜まり放題です。

方南1-46・南台5-14

Mapion

開渠の終点です。この先は埋められた状態で数m続き、駐車場の敷地にのみこまれ、一見してわからないような状態で道に出ます。区境は道に出た後、直角に近い曲がり方をしますが、支流はどこへ向かうのでしょう?



この支流を見た後、時間が少し余ったので、笹塚駅近くの支流を追って渋谷区、世田谷区まで入っていきました。帰りに見た玉川上水の開渠が一番川らしかったというオチ

以上です

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■ 探索会告知
2007.11.30 Friday 03:58

<杉並区和泉・方南の小河川を探索する会>



日時:12/9(日) 13:00集合


場所:京王線明大前駅


予定:電車で来られる方は明大前駅井の頭線3番ホームに集合(ホームはそれほど長くないです)、電車以外の方は駅前で合流。北上して神田川沿いを周辺の支流を探索しながら下り、環七あたりで南下、代田橋駅で解散。


お願い:参加希望の方は、できればコメント等で電車/電車以外のどちらで来られるかお知らせ下さい。
飛び込みでの御参加も、もちろん大歓迎です。

| いいらさん | 探索会連絡 | comments(9) | trackbacks(0) | pookmark |
■ 第三回オフ案
2007.11.03 Saturday 04:31

みなさま、先日はお疲れ様でした。
何の因果か次回の幹事を拝命する事となりました。私ごときにそのような大役が務まるはずも無いのですが、(当たって砕けろの覚悟で)一応案でも出しておかないとと考えています。


<杉並区和泉・方南の小河川を探索する会>


開催日時:11月下旬〜12月上旬の休日のいずれか 午後1時頃より
(申し訳ありませんが12月2日は幹事が参加不能です)


集合場所:京王線明大前駅3番線ホーム(吉祥寺方面行き)の池跡


探索予定:明大前駅から、井の頭線沿いに玉川上水などを眺めつつ北上、神田川に出、"あげ堀"や小水路の跡を探しながら下流へ向かい、和泉二丁目、和田堀変電所などの小支流にも分け入りつつ、途中の公園等でこまめに休憩を挟み、方南一丁目の支流に入り(ここが一番のポイントと思います)、上流まで辿った後、余裕があれば若干寄り道をしながら南下、代田橋駅に到着、自由解散といった予定です。


なにぶん幹事自身が初めてに近い場所になりますので、以下も参考にされ、知識を持ち寄ってくださればと思います。


帝都地形図:和泉・北西部
帝都地形図:和泉・南西部
帝都地形図:和泉・北東部
帝都地形図:和泉・南東部
画像に問題があるようでしたら、すぐ消します
| いいらさん | 探索会連絡 | comments(19) | trackbacks(0) | pookmark |
■ blog開設
2007.10.30 Tuesday 17:14
杉並区内を中心とした中小河川とその痕跡についてのあれこれを…
とはいえ、必要に応じて小規模な越境活動はあるかもしれません。
| 馬橋の狐 | - | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
■ 桃園川溯上
2007.01.31 Wednesday 00:00
<< 2008.03.30 記 >>

ようやく自分のサイトを作ったので、そちらに移動しました。

お暇なときにでも覗いてみてください。
http://www.maroon.dti.ne.jp/river/
| 馬橋の狐 | 川跡歩き.桃園川水系 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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